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スピード離婚って言われるの、嫌だな?という貴女へ〇〇

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スピード離婚って言われるの、嫌だな?という貴女へ

離婚相談に来る割合としては、それほど多くないものの、”スピード離婚”は一つの形態として存在します。

結婚後何年以内を「スピード離婚」というのか、明確な定義がされていないようなので、管理人としては2年以内をイメージしてお話したいと思います。

なぜスピード離婚にいたったのか?

このままじゃあスピード離婚になっちゃうけど、嫌だな~と悩む貴女へ情報を提供いたします。

スピード離婚の典型パータンを、以下ご紹介いたします。

本当は”最初から”、トラブルの予感・原因あり

結婚当初の状況は次のいづれか

  • 入籍→同居→挙式という流れではなく、挙式が入籍後半年など、挙式が入籍後しばらく期間が空くケース。
  • 交際時には、これといって二人で何かをするということもなく、単に軽いデートを重ねてきただけ
  • 妻の側としては、そんなに好きっていう分けではなかったけれど、求婚されたので、、、という程度で入籍。
  • よく考えて結婚に踏み切ったのか、妊娠したからその流れで結婚したのか?
    「結婚生活のこんなはずではなかった、、、」という不安増大とともに問自分で自ら問題視しはじめるのが、できちゃった婚結婚すればなんとかなると、思っていたのが目論見違い。妊娠をきっかけに仕方なく?結婚、など、不仲の原因に”できちゃった婚だから仕方ない”と自ら結び付けて考え始めます。

トラブル続きの新婚生活スタート

両家のお金の問題が絡んだ挙式の話し合いを始めるのだが、その過程で相手方への不信感でいっぱいになり、

・夫の正論をかざした妻への圧力、
・妻の気持ちを無視した言動

などで妻の夫への不信感は決定的に。

夫としては、正論を言っているのに、なぜ妻がそれに従わないのか、妻に不信感を抱きます。
入籍から1年たたずとも、このようなトラブルでもう修復しがたい亀裂が入ってしまうことはあります。

スピード離婚といっても、相当な修羅場を経ての妻判断

スピード離婚になりやすいケース

夫の浮気がまだ新婚だというのに発覚するケースもあります。

特に妻がスピード離婚に踏み切りやすいのは、不特定多数の女性との浮気、風俗通いのケース。

夫のその一面を知ってからすぐに離婚を決意するわけではなく、夫にもう二度と妻を裏切らないことを約束させ、夫を信じたにも関わらず、表面上は妻を裏切らないようなふりをして、実は全く夫はそのような行為をやめていなかった、、、

というようなことが、たった結婚後1年以内でも起こることがあります。

妻からすれば、”許し難き裏切り”に映ります。

夫のギャンブルも同じような経緯をたどります

即アウト、ではないものの、たった1年、いやもっと短い期間であっても、夫は約束を守ることができず、妻からの信頼を完全に踏みにじってしまうのです。

子供のまだいない今のうちに、出産リミットを迎えない今のうちに、そんな考えからスピード離婚に踏み切るケースが多いようです

夫の浮気、借金、モラハラがたとえなかったとしても、性格の不一致の問題は大変深刻です。

実情を知らない素人の場合は、今の時期を我慢すればなんとかなる、と安易に考えがちで、

・結婚なんてそんなものよ
・子供が生まれたら男はちゃんとするって

などなど、、、言うでしょう。

正直、世間からはスピード離婚と言われてしまうかもしれませんが、
抱えている問題の性質、その人の性格によっては、スピード離婚してしまった方が良いケースもあるように思います。

スピード離婚をしなかった場合のイメージの一助

結局、結婚13年、15年、いえいえ20年という段階で離婚相談に相談を寄せる方も、実をいうとこのような結婚生活初期の段階から、夫との不仲の状況だった方は多いのです。特に性格不一致。モラハラ、借金。

つまり、結婚13年も15年もずーーーっと、夫婦関係を構築することができず、楽しい結婚生活を送るとはいいがたい状況で年月過ごしている方は多いのです。

・こんな生活をずっと送るなら早く離婚した方が良い、
・判断がつかない。なんとかなるのではないか?と思う。

それぞれ価値観、考え方が異なりますので、人生納得がいくように自分で考えて行動をとっていく必要があります。「自分で考えて、判断する」ことが必要です。将来の見込みについて、本当に適当なことを言う人が多いです。深く考えていないのか、それが慰めとして力になっていると思っているのか、実態が分かった上で自分で気づくしかないのよ、と思ってのことなのか知りませんが、管理人からみて、ほんとーーーに適当なことを相談者に行っている周囲の人、専門家がいます。

親族顔合わせ、結納、挙式計画、新婚旅行計画が実は大事

管理人が感じるのは、親族顔合わせ、結納、挙式計画、新婚旅行計画は、相手を最終的にチェックする非常に大事な機会であるということです。

結婚をゴールと考え、本来見逃してはいけなかった相手への違和感を感じたまま、結納、挙式計画を進めてしまう人もいます。

性格の不一致で離婚する人の中に、管理人の指摘により「今思うと、あの時からトラブルは始まっていた」と気づく人が多いのです。

早くも破たんした夫婦関係を今後続ける価値は?

管理人は、スピード離婚は”単なる我慢不足”とは思いません。失敗は失敗だし、周囲からの評価も下がるのは残念ですが

”我慢を重ねるだけ”の結婚を長年続ける人も多く、スピード離婚するのと結局どちらの選択が良いか?は、それぞれの価値観次第。

スピード離婚は、芸能人のニュースを見てもわかるように、周囲からの評価はどうしても低くなると思います。でも、早くも破たんした夫婦関係を今後続ける価値は?

個々の価値観、家庭状況、経済状況で最善の答えを出していく必要があります。
専門家は、「離婚したら?」などと究極的なことは言えませんし、言うべきではないと思います。そういうことを簡単に言う専門家もいるので要注意。
さらに、
離婚、夫婦仲の実情を知らず、気休め、夢のようなことを言うだけの人の意見に右往左往することなく、自分自身で判断していかなければならない問題と考えるとよいでしょう。

最も早いスピード離婚、成田離婚

1990年代の新語、成田離婚。

これは、結婚したての夫婦が新婚旅行から帰国後、離婚してしまうことを指します。バブル期に話題になりドラマまでありましたが、現在はあまり登場しない言葉と思います。

離婚相談にもあまり登場しません。

成田離婚の原因としては、海外旅行ならではのトラブル、例えばパスポート紛失、飛行機乗り遅れ、言語によるトラブル等をきっかけとした喧嘩が挙げられています。

また、普段頼もしかった夫が、海外で頼りなく見えたとか、新婚旅行中の親とのかかわり方なども原因と考えられているようです。

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