「無料」がお客様に不満を与えたケース

先日、近所の他士業の対応について、こんなことを耳にしました。

弁護士のところへ相談に行った後、
私のところにこられたお客様から、次のようなお話を伺いました。

ネットで弁護士事務所を見つけて相談に行ったところ、

予約の電話では、住宅ローン、戸籍謄本、その他、可能なだけたくさん資料をご持参ください、
と言われ、資料を集めて面談に行った。

しかし、30代の男性弁護士は、私が用意していった資料に一切手をつけず、
見ることさえせず、

「●●については、いくらいくらが妥当だね〜」「それはちょっと要求しすぎじゃないー?」と、
30分で相談終了。

弁護士 「30分で相談が終わったから無料でいいよ」

と、簡単に相談が終了してしまいました。

お客さんは、弁護士にじっくりと相談したい、という思いで資料を用意していったにもかかわらず、
非常にあっさりとした相談で終わり、
「私が用意していった資料を見ることさえしなかったんです。沢山資料を持ってきてくださいっていったのに。」
「ホームページに親身に相談って書いてあったんですけれど、全然親身じゃなくて」と。

非常に私としても参考になるお話を伺いました。

”無料相談”

私のところにも、「無料で相談できますか?」という問い合わせは結構来ます。(すべてお断りしていますが)

でも、

無料だとお客さんが喜ぶでしょう?っていう思い込みはダメですね。

「お金を払うので、しっかりとサポートしていただきたい。」

というお客様に対し、

勝手に簡単な相談で終わらし、無料とするのは、
逆に不満を残す、ということですね。

「安い」「無料」

やり方によっては、逆効果。

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