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鬱病の夫と離婚したい、道徳的きれい事はもう限界

鬱、離婚、、、、

このようなキーワードで検索し、このページに行きついた方。

「愛があるが故に夫の鬱に寄り添い、支えるスタンスでいることに一切の迷いはない」という方は、おそらく含まれていないでしょう。

ここは、鬱の夫を支える献身的な妻、

鬱になったら、妻は献身的に支える(べき)

という、一般的に語られる夫婦像が当てはまらない、そして、実際には、多くの夫婦が陥っている状況について、ご紹介します。

1 なぜ、鬱の夫を支えきれないのか?

鬱病にかかってしまった場合、妻は大変なストレスを抱えることになります。

仕事を辞めて家に閉じこもったり自殺したいなどと言い出したりした夫を心配して、何とか献身的に支えてはきたものの、もうすでに限界、ということもあります。

なんて、冷たい嫁だ???と非難するのは簡単ですが、いくら道徳的にこうすべき、美徳と分かっていても、我慢の限界、もう無理、と思い詰める妻は多いのです。

なぜか?

それは、阿部が見るに、

他の性格不一致と同じく、中途半場、しょうがない結婚をしてしまった方が多いように思います。

何歳になったら結婚し、出産し、、、と計画的に考える、まじめな人は陥りやすいですね。

そういうしょうがない結婚については、性格不一致に詳しく書いてありますので、ご覧ください。きっと、このページに関心のある貴女にあてはまるでしょう。

そのような結婚をしてしまったことが非常に大きな要因であり、

その上、結婚に対して嫌気がさす出来事、要素がいくつかあって、支えあう、という関係が築けていないのです。

結婚後どこに住む?親と同居はどうする?
嫁姑問題
結婚前と後で言っていることが違う、

もろもろのことで、妻の信頼を失ってきた鬱の夫。

鬱を理由に休業、仕事欠席などを繰り返す夫に振り回されつつ、家事育児、場合によっては仕事をして家庭を支える妻に対し。

「迷惑をかけてごめん」「支えてくれてありがとう」

というような、妻の苦労を思いやる発言も、できない夫が多いように思います。

妻は決して冷酷なのではなく、もともと大して好きでもなかった人と結婚してしまったということが、結局、鬱発症という大きな問題が生じたときに、そんなんじゃ支えきれないよ!!!という事態に陥るのです。

妻が粉骨砕身の状態であっても、感謝をきちんと伝えることのできる人であれば、そもそもこうならないと思いますが、感謝の気持ちを持たない、当然だと思っている鬱の夫はいるのです。

鬱が原因で自己中心的になっているという方もいるかもしれませんが、

鬱発症前からも、先ほど触れたようにしょうがない結婚ということで、性格不一致を抱えていることは多いと思います。

表情がなく何事にもやる気がなく覇気も感じられず、男としても人間としても尊敬することができなくなり、「どうしてこの人と一緒にいるのだろう?」と疑問に感じることもあるでしょう。

世間では「病気の夫を見捨てるなんてかわいそう」「パートナーが鬱病になったら、もう一度結婚したときの気持ちを思いだして」など、きれい事ばかりを並べ立てているような印象を受けます。

そんなきれいごとの通じない状況の方は、以下お読みください。

2 鬱病の夫と離婚するには?

どのような手続きをとれば良いのでしょうか?

鬱病が原因だと離婚できないのでしょうか?

以下、鬱病の夫と離婚する方法を解説します。

2-1 まずは協議をすすめる

まずは協議が基本となります。

鬱病の夫と離婚する場合には、本人と話合いをしなければなりませんが、

相手が鬱病の場合、グイグイと話しを進める材料がない、という状態になります。

話を持ち出すと、

鬱状態がさらに酷くなって、話合いどころではなくなることがあります。

鬱になったら、バリアを貼って守られているような状態になり、
なかなか、進めるのが難しいのが現実。

鬱が治るまで待ってからにしましょう

とか、

やっと仕事に復帰したばかりだからちょっと待って

など。

いったい、いつまで待てはいいのでしょう???

本当に自殺未遂をされてしまって騒ぎになることもありますし、実家も巻き込んだトラブルになるおそれもあります。

一方、新型鬱の場合に見られますが、最初の心配とは異なり、思いのほかスムーズに話が進むこともあります。

鬱のケースはこれといった話を進める起爆剤がないので、難航するかスムーズかはやってみないと分からない。

以下、ドロドロしたケースについてご紹介します。

義両親や親族から「病気の入夫を見捨てるとは何という嫁だ!こっちから慰謝料請求する!」などと言われることもありますし、

義両親と妻の、面倒の押し付け合いになっることは多々あります。

義両親も、”妻がなるべくなら面倒見てね”、というのが見え見えなのです。

さらに、別居しているケースなどでは、交渉をしようとしても、夫が全く対応をせず、メールや電話をしても完全に無視されるケースもあります。

離婚を拒否するわ、コミュニケーションまでも拒否するという、もうどうにもならない状態

もちろん、鬱病の夫と離婚すること自体は悪いことではないのですが、実際には自分一人で鬱病の夫と話合いをすすめようとしても、完全な膠着状態になってしまい、うまく進まないことが多くなってしまいます。

2-2 ダメなら弁護士に依頼する

上述の通り、自分で交渉をすすめようとしてもうまくいかないなら、弁護士に手続きを依頼することができます。

交渉を依頼する

交渉を弁護士に依頼すると、妻が自分で対処していたときには話し合いに応じなかった夫でも「弁護士が出てきた」ということで、まじめに話合いに取り組む可能性もあります。

しかし、話合いを強制することができません。

鬱状態の夫が閉じこもって話合いに応じない場合には、いくら弁護士が間に入っても無理矢理協議をすすめることはできないので、限界があります。

調停を依頼する

次に、弁護士に調停を依頼する方法を見てみましょう。

交渉をしてもらってもうまく行かない場合やうまく行かないことが予想される場合には、弁護士に調停の代理人を依頼することができます。

ただ、調停は話合いの手続きなので、これもまた相手に参加や合意を強制することができません。

鬱病の相手の場合、調停に出てこない可能性がありますが、その場合には調停でもどうしようもなくなりますし、

たとえ夫が裁判所に来たとしても「離婚したくない。離婚されるなら自殺する。」などと言われて拒絶されたら、やはりそれ以上話をすすめることはできません。

この場合、調停は不成立となって離婚できないまま手続きが終了してしまいます。

訴訟をする

調停も不成立になったら、弁護士に依頼して訴訟をするしかなくなります。

ただ、鬱病は必ずしも離婚原因にならないので、夫が拒絶したら裁判でも必ずしも離婚できるとは限りません。

夫婦仲が冷え切っていてもはや完全に夫婦関係が破綻しているなら「婚姻を継続し難い重大な事由」(民法770条1項5号)に該当するかもしれませんが、そうでない場合には離婚が認められない可能性もあります。

結局はやってみないとどうなるのか分からず、個別のケースごとの検討が必要ということです。

弁護士費用と、可能性をよく考え、決断を下します。

いつ、貴方はアクションを起こせばいいでしょうか?自分での協議はまずは頑張り、それでだめだったら、弁護士に相談。そこまではやっておいても良いでしょう。

その先、進めるか?鬱夫の場合は、義両親に後の面倒を見てもらう、ということも考えると、義両親が健在のうちに、、、というのも考え方の一つに入れておくといいかもしれません。

>>では次に、話し合いの進め方

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