離婚のメリット・デメリット | 女性の生活を支える離婚相談
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離婚のメリット・デメリット


1 メリットを受けるには、どんな離婚か?が大事

最初に、後悔する人と、メリットを享受して前進する人、その違いは何でしょうか?

それは、感情のままにズルズルと流され、やっぱりダメだった~と行き着くのではなく、

要所において、その都度しっかりと考え判断をしてきたか?

ということと思います。

つまり、後悔のない離婚をすることが、お金と精神面においてメリットを享受する大前提

1-1メリットを受けるために 問題を見極める

もったいなかった結婚と、これはダメです、という結婚生活がありますが、

我慢比べ状態を何年も費やす必要はなく、夫と分かち合えない本質が、改善不可と判断できるのであれば、何も不幸な毎日を我慢して我慢して、送ることはないのです。

そして、その抱えている問題が修復不可なものなのか、あるいは修復可能なのか?

専門家からすると明白にわかることが多いのです。多い事例として、浮気や、借金、転職、モラハラがありますが、それぞれ、【浮気】状況からの分析、今後の判断の仕方借金を繰り返し、お金にだらしない夫モラハラ夫と離婚する方法を読んでみてください。

どうですか?当てはまることは多くないですか?

別々の人間であっても、たどる傾向というのがあるのです。

阿部から見ると、トラブルの原因によって、修復不可のもの、修復する価値のないもの、ちょっと意識をかえれば修復できるもったいない状態のもの、是非修復したいものが分かります。

貴女は今つらい思いをしているならば、
早く、抱えている問題の本質を見極め、修復不能な問題ならば、見切りをつけ、メリットを享受すべく新し将来に向けてプランを練っても、それは決して我慢が足りない、ということではないと思います。

1-2メリットを受けるために 手は打ったのか?

夫婦関係の問題において、手の打ちようのない問題もありますが、中には対策のあるものもあります。

代表例は”浮気”ですね。必ずしも手を打つことを薦めているのではありません。浮気といっても、もともと関係の悪化していたこともあるでしょうし、事例ごとに手を打つべきかは異なります。

でも、手を打ったら?というケースもありますね。具体例として挙げるのは、浮気の際の示談です。浮気の際の対処については、ダメな浮気対策、やるべき対策、防止策ポイントにまとめてありますのでお読みください。

妻の考え方、性格もそれぞれなのですが、後で後悔しないように、しっかりとここは考えて手をうつか、スルーするか、考えるべきことと思います。

夫婦仲が良かった方は、特に大事なポイントです。(関連記事:【夫婦修復】破綻状況から見る対策・可能性

1-3メリットを受けるために しっかりとお金を確保する

シングルマザーのうち、離婚10年後に養育費をもらっていない割合が8割と、国の調査で判明しております。

専門家のサポートを受けた人は、おそらくほとんど含まれていないと思いますが、本当にもったいないことです。

阿部も、日々協議書作成をお手伝いしていますが、養育費がもらえませんでした、とか、いりません、という人は、一人もいないのです。

専門家に相談して、できる限りの金銭確保をして離婚を迎えた人と、近所の経験者に聞いて、「やっぱりそうよね~難しいよね~」と、確保しやすい養育費すらもらわず、の人、、、

子どもの数、年齢、収入によって人それぞれですが、簡単に500万、600万の違いが生じます。幸せに過ごすには、お金は大事です。養育費に限らず、あやふやで、突っ込みどころ沢山な取り決めをしていたり、そもそも書面に残さなかったり、

ひどい話なのですが、勝手に離婚届けを出されてしまって、離婚成立させられた人がいたり、、、(これも、危なっかしい夫と実は分かっていた奥さん、多いですね。防ぐ方法として離婚届け不受理届け出というのがあったんです。)。

「お金が問題じゃないんです」、と今は思っていても、「あ~、しっかりもらっておけばよかった」となるかもしれません。正直、「謝罪がほしい」という方は、トラブルの本質がまだわかっていない方です。

人生を強く生きていくには、メリットを最大限に受けるには、

もう修復不可となっているならば、謝罪ではなく、お金をいかにもらうか、を重視した方が、心強いスタートを切れるでしょう。

2 離婚のメリット

後悔して、いつまでも「あ~しまった~」とか「もっと違う方法があったかも」とウジウジしてしまわないように、上記メリットを受けるための前提をよくご確認ください。
それができた上で、メリットをご紹介します。

2-1メリット 精神的苦痛からの解放

これが一番大きなメリットと思います。自分から別れたかった人、相手から別れを告げられてしまった人、それぞれ今の精神状態は大きく異なりますが、そうであっても大きなトラブルに一段落つけ、新たな生活が始まります。

性格の不一致やモラハラで、結婚当初からや、子供が生まれてからずっと苦しい毎日を送ってきた方も多いでしょう。

これまでは「家庭が一番休まるところ」とは程遠い生活を送っていた方も多くいらっしゃいます。

夫が帰ってくると、怖くてビクビクしてしまう、夫が浮気相手と連絡をとっているかと思うと、気になって仕方がない。

夫から見下され続け、人間としても、女性としても存在価値がないように感じられる。何をやっても否定される。

こういった常に精神的苦痛を受けている状態から解放されます。

やっと家が落ち着ける場所となります。独身に戻った直後は、解放されて晴れ晴れした気持ちになる方がいる一方、脱力感、無力感、不安に押しつぶされそうになる人もいるでしょう。

そういう貴女であっても、きっと時間が解決してくれるでしょう。あとは、一歩一歩進むこと。アンテナを高くすることを意識していれば、きっと仕事や出来事、人との出会いがあり、元気を取り戻すでしょう。シングルマザーになったら?や、離婚後の生活につては、「シングルマ」(シングルマザー&予備軍のコミュニテー)をご覧ください。

2-2メリット 再婚できる

もっと自分にあった人を見つけたい、と考える方、もう結婚はこりごりと考えている方もいらっしゃいます。

どちらにせよ、独身に戻るのです。自由に恋愛ができます。子供がいらっしゃる方は、「もう結婚はこりごりです」とおっしゃる方の方が多いかな?と思いますが、それはそれで良し。もう好きに、自分の方針にしたがって、恋愛、育児、教育、生活ができるのです。

2-3メリット 生活設計の主導権を取り戻す

夫の借金癖、浪費癖でいくら妻が仕事してもお金が貯まらず、離婚するケースがあります。

働けど働けど、夫が無駄にお金を消費していくケースです。

離婚によってやっと、コツコツお金を貯めることができるようになります。自分の管理下で家計を育てていくことができるのです。今までは、家計簿をせっかくつけても、何にも意味がなかったような暮らしであっても、これからは自分のやりくり次第になります。邪魔が入らないので、やる気が沸いてくる人もいるでしょう。

2-4メリット 自分の可能性が開花する人も

半分強制的に外で働く事態に陥り、苦労しながらもキャリア構築を一歩一歩進めていきます。

そして、思いもしなかった方向にどんどんつき進み、すばらしい成功を収める方もいらっしゃいますね。例えば、シングルマザーの起業でご紹介したタリーズコーヒーの中村仁美さんとか。他にもいっぱい社長として成功されている方、いらっしゃるんですよ。
当初は苦しかったでしょう、と思いますが、苦しい思いをしたからこそ、今までになく自信にあふれ、幸せな日々を送っていらっしゃるようです。すごいメリットですね。

これから離婚したいと考えているならば、しっかりとデメリットを押さえ、自分が克服できる問題なのか確認し、覚悟をしてから踏み出しましょう。

デメリット3 覚悟しておくべきデメリット

デメリット3-1 お金の不安をずっと抱える

今までパートか主婦の妻がほとんど。シングルマザーの貧困が社会的に問題になっています。

でも、その一方で養育費をもらっていないシングルマザーが離婚後10年経つと8割にも及ぶとのこと。

養育費については、養育費のもらい方をお読みくださいね。金銭の不安を抱えるのは当然のことですので、であれば、しっかりと条件について取り決めをしておくという方法に越したことはありません。取り決めについては、協議書のおさらいにまとめてあります。

老後の心配というのは、誰でも抱いています。夫婦そろっていたって不安です。

自分がシングルマザーだからと必要以上にくよくよせず、あとは、頑張って積み上げていくだけです。負い目を感じて、習い事をさえることができないとか、申し訳ない気持ちになるかもしれませんが、あれこれお金をかければ立派な人間に育て上がる、というものでもありません。

こういうことについては、シングルマザーのコミュニテーで話し合っていきたいと思いますので、シングルマザーのコミュニテー「シングルマ」をのぞいてみてくださいね。だんだん、マインドも変えていくと良いと思います。

デメリット3-2 子どもから父親を奪うことになる

自分はもう離婚したいんだけれど、子どもに申し訳ない、そう思う母親はとても多いと思います。

離婚してしまって申し訳ない、こんな父親しか持たせられず申し訳ない、父親から愛されないような状況を作ってしまって申し訳ない、、、

父親のことはもうどうにもならない。子供に対してすら冷めたいのは信じられない。

そういう段階を卒業して、母子家庭の道を選んだ貴女は、子供から父親を奪ってしまい、自分の我慢が足りなかったのかと、自問自答することもあるでしょう。

大丈夫です。その抱えている問題が本当に我慢すればどうにかなったのかは、専門家からみれば明白なのです。そこでモヤモヤとしている方は、経験豊富な専門家に見てもらうと良いでしょう。

子供のためによくないからと、仮面夫婦や家庭内別居を続けるのは、果たしてマシな状態なのでしょうか?(関連記事:家庭内別居の実態・今後、離婚よりマシ?

ここは賛否分かれるところですが、夫婦の関係は子供の人格形成に大きく影響を及ぼすということは、知っておいた方が良いでしょう。家庭内別居、仮面、別居のデメリットも相当大きいということです。

デメリット3-3 自分は失敗した、という思いに時々苦しめられる

保育園、小学校、高校の入学卒業式などで、両親がそろって出席する場面で、我が家だけ母親一人。

ドラマ、CMなどで家族そろったシーンを見るたびに、面白くない感情が沸き起こる。

次第に慣れていくことではありますが、母子で歩み出した当初は、多くの妻が”自分は失敗した”という観念にとらわれ、いやな気持になると思います。

このデメリットをはねのけ、幸せになるには、メンタル面でも徐々に自己改革していくと良いと思います。もう、こうなったら前進前進です。今度は誰にも邪魔されず、幸せ計画を推進していけるのです!!!

デメリット3-4 子どもが父親に会いたがる

良い父親でなく、子供も「パパと別れれば~」と言っているほど父子関係が薄れている場合はそれほど深刻ではありませんが、

問題なのは、父子関係が良かった場合。例えば育メン浮気夫が当てはまります。

パパに会いたがっている様子を見て、胸が締め付けられることは何度もあることでしょう。貴女が離婚をしたい、その方が良いと確信したならば、後は経済面をしっかりと整えたうえで、突き進めば良いのです。物事に優先順位をつけ、まずは貴女の幸せを実現し、その効果として子ども幸せにすることを考えてはいかがですか?

デメリット3-5 「何で離婚しちゃったの?」でギクッ

時々、子供との会話で驚く羽目に会うこともあるでしょう。

例えば、
「何で我慢できなかったの?」と、ズバリと痛いところを疲れたり、
「パパは私のことが嫌いなの?」とか、
「どうしてうちにはパパがいないの?」「パパが欲しい」とか。

自分の味方であっても、時には「えええっ?」と母親を責める?ようにも感じられてしまうは発言をします。

高校生くらいになると、落ち着くのではないでしょうか?多感な時期には苦労するかもしれませんが、

デメリットに挙げたものの、両親そろっていても、子供が親を責める、現状を不服に思うことは多いのです。

子供はもう父親とは一緒に生活ができなくなってしまうのです。

デメリット3-6 偏見、嫌な思いをする

何か事が上手く運ばなかったとき、周囲から「ああ~離婚するの分かる。やっぱり貴女はダメなのね。」、口に出さなくてもそのように思われているな?と感じることはきっとあるでしょう。

問題(成績ダウン、精神的に不安定等)が起きたときにも、やはり、離婚と結び付けて周囲から見られる、そして、自分自身も何かしら関連づけて問題を考えることがあるでしょう。

心無い人から陰口を言われること、噂されることもあるかもしれません。

他人のちょっとした発言に傷つくこともあるでしょう。子供も、同じく、周囲から何かを言われ傷つくこともあるでしょう。

デメリット3-6 一人で育児・仕事をする大変さ

小さい子供をかかえ、しかも世帯主として家計を支えなければいけない母親のケース。

実家が側でささえてくれるならともかく、周囲のサポートが無い場合の育児+仕事は母子家庭にはかなり大変なことです。

熱を出したらどうする?

風邪も1日では治らず、下手すると1週間も寝込む可能性もあります。

仕事先に迷惑をかけることになり、頻繁に休みをとるとなると、周囲との関係、仕事の継続に問題が生じる可能性があります。

ただ実際には、この悩みは、シングルマザーでなくても共通している悩みなのです。

家事育児は全て妻、という家庭は多いでしょう。熱を出したら当然に、母親が仕事を休むもの、という習慣ができている家庭の方がずっと多いでしょう。

離婚したい貴女の場合、問題なのは、貴女の稼ぎで生活が成り立っているということ。子供の熱に関しては、可能な限り実家などに頼れる環境を作ること。また、やはり、財産分与、養育費はしっかりともらう取り決めをしておくことです。

4 デメリットを減らすには?

デメリットを減らす4-1 離婚時にしっかりと金銭を確保すること

最低限、養育費はしっかりと確保しましょう。阿部のお手伝いする方は、ほぼ100%の方がしっかりと確保しています。

貴女の周囲の経験者が、もらっていない、という状態であっても、貴女はしっかりと確保しましょう。金額の相場についても誤った知識をもっている方が多く見受けられます。一時的にお金がかかっても専門家に相談することをおすすめします。

デメリットを減らす4-2 生活環境を整えること

学区を変えたくない、そのようにおっしゃる方がいますが、

優先順位をつけましょう。子供の意見ではなく、貴女の総合判断をすべきと覆います。子供の願望をかなえるために、貴女に負担がかかるといづれ子どもにも負担が及びます。

一人親では十分に目が行き届かなくなることもあります。地域の治安、住民の層はしっかりと選んで住居を移しましょう。単に学区を変えたくない、ということではなく、貴女が育児をしやすい、という視点を重視して離婚したい方はプランを練りましょう。

デメリットを減らす4-3 意識改革

シングルマザーのメンタル改造にご紹介していますが、デメリットをそのまま大きなデメリットととして抱えてしまう人と、はねのけるほどのエネルギーをもって突き進んでいく人、実は知能、能力的には差がなくても、意識の持ち方によって違いが出てくるのでは?と思います。

教育に十分お金をかけられない、

非常に大きなデメリットに感じるかもしれませんが、東大生であっても家庭教師だなんだで大そうお金をかけて育ててもらった人もいますが、全然習い事もせず、塾もいったりいかなかったりで現役合格している人だっているのです。

あまり塾の宣伝に踊らされず、お金をかけなくても教育はできる、という考えもありますので、固定観念にとらわれず、考え直してみてはいかがでしょうか?

つまり、やり方、方針の取り方次第で、全然デメリットにならなかったりするのでは?というご提案です。

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