街の法律家 行政書士を目指す

阿部が仕事の根幹である、行政書士資格。「行政書士さんってどんなことするの?」と思われている方も多いでしょう

実際、阿部自身もそうでしたから。

せっかく阿部自身が行政書士なのですから、ここでは一般的な内容は必要最小限にとどめ、あまり書籍などでは得られない情報をお伝えしたいと思います。

行政書士試験は難しいのか?

行政書士試験研究センター
こちらの団体が試験を行っています。毎年11月の年一回。
難易度は、合格率2%~9%、と一見難しそうに見えます。

では、勉強が大変か?というと、1年見ておけば基本的には大丈夫と思います。人それぞれ勉強に充てる時間がどれくらい確保できるのか、法律の基礎知識がどれくらいあるのか?で個人差がありますが、

今まで何も法律について勉強してこなかった人でも、十分にトライできる試験と思います。

1年目不合格でしたら、2年目トライすれば良いです。しかし、忙しい方も2度目は決めたいところですね。

予備校のDMなどもよく見ますが、行政書士試験についていえば、問題集とテキストだけで十分太刀打ちできるのではないでしょうか?

実際、阿部自身も予備校や、模擬試験など一切必要とせず、本屋さんで買ってきたテキストと問題集のみで合格できました。

行政書士ってどんな人に向いている?

ここが一番大事なところと思います。

サラリーマン等が法律を勉強したくて、行政書士に全くなるつもりなく試験を受ける、というのはどんな方でも良いでしょう。

しかし、
行政書士を本業としてやっていく、というつもりの方は、この仕事はどんな人に向いているのか?よーーーく考えておく必要があります。

阿部が思うに、

”起業家タイプ”向きと思います。

そもそも、他の資格と異なり、”行政書士有資格者募集”という求人は非常に少ないです。

「まずは、実務経験を積んで、それから独立しよう」と思っていても、そもそもやとってくれるところがない、のです。

それでも、自分でいろいろ情報を集め、起業(行政書士開業)という怖い一線を超えることができるか?

よくお考えになると良いでしょう。

起業家向きというのは、

・人からの指示がなくても考えて行動できる
・集客の流れを構築できる

主にこの2点が強く求められるビジネス、ということです。

目指す方へ

ここまでお読みになって、もし、自分は起業家タイプじゃないな?と思うならば、実際には企業せず、法律知識を身に着けるための行政書士資格取得に留めておいた方が良いかもしれません。

前職が営業で秀でた成績だった、社交には自信がある、建設業界、自動車業界とパイプがある、そういう方は有利なのでは?と思います。行政書士資格を薦めたくなる方達です。

そういうものがなくても、貴女の思考が”起業家タイプ”であれば、面白いビジネスを構築できる可能性があります。

バチっと仕事内容が確定していない、幅広い仕事内容をカバーした資格ですので、行政書士の枠にとらわれず、オリジナルの業務を構築できる可能性だってあるのです。

最後に確認しますが、

「雇ってもらう」ことを前提としている人には向かない仕事です。

行政書士って何?という方。以下リンク先でざっくりと仕事の枠を把握できます。
→→→日本行政書士連合会
→→→東京都行政書士会