中学受験は必要か?

2月1日。

ニュースでは、中学受験のニュースが報道され、受験生の皆さんへのお天気注意予報がされています。

受験シーズン真っただ中ですが、

ここで小学生の子をもつ母として、

はたして、中学受験は必要か?と、時々頭をよぎる問題を改めて考えてみました。

阿部としては、

必須かどうか?と問われれば、全然必須とは思わない、と答えます。

でも、
 
その地域が比較的中学受験をする子供が多く、経済的にも私立に行かせることができるならば、

チャレンジしてみるのは良いことと思います。

他に打ち込んでいることがなく、ごくふつーに生活を送っているのなら、

この非常に大変な、”中学受験”に臨む試練を味あわせてもいいのかと、、、、。

中学受験をするメリットといえば、

御三家を目指さなくても、ふつーの小学生とは比べ物にならないほど勉強することになるので、

ここで、

いっきに学力向上。

この中学受験の勉強でたたき込んだことわざ、理科社会の知識など、結構大人になっても覚えていたりもします。

学校で、全然勉強できなかったような子も、

塾通いして受験勉強をしていれば、

すぐに学校で優等生になることができます。

ここで、自分に自信がつくかも。

受験生の間では、ぱっとしない成績であっても、

学校に行けば、自分より勉強ができない人が沢山いる、、、という、状態。

人生で初めて、

厳しい競争にさらされ、自分の能力の程度を突き付けられます。

成績によってクラス分け、組替えもあります。

小学生なのに、お弁当持参でこんな厳しい社会に踏み入れてしまいます。

まだ子供なのに、こんな競争社会に放り込む必要がある???

親の望むこと

受験をめざすことで、

・頭の訓練、学力向上
・大変な思いをして頑張る経験
・頑張れば達成できる経験
・競争心
・いくら努力しても、上には上がいるということを知る

こういうことを期待しています。私は。

受験なんてしなくったって、ずっとエスカレーターで大学までいっても、
よくお勉強ができ、勘違いしていない、素敵な人も沢山見てきました。

?勘違い???

そう、これは、私のちょっと思ったことなので、
ええっ?って思われた方は、申し訳ありません。スルーしてください。

”頑張れば、何でもできる”っていう幻想を、結構年になっても抱いている人がいます。
受験とかコンクールとか、何かしら客観的に自分を評価される経験をせず、大きくなったケースで。

頑張れば何でもできる、それはそうかもしれませんが、

その、”頑張る”のが大変なのです。

運動、勉強、ピアノ、、、なんでもいいのですが、
チャレンジし、上を目指すけれど、なかなか難しいなあ~

という体験って、大事と思います。

こういう経験がまったくなく、大人になると、

結構自分のこと勘違いしているな~(自分の程度を知らない)、と周りが思ってしまうような発言をしていたり、

大人になって初めて大きなことにチャレンジすることになり、
その時に、甘い判断で、”やればできる!”という幻想から、準備不足のまま失敗してしまう、とか。

こんなように思います。

ドラマや映画のようにはなかなか世の中上手くいきません、、、

ということを、実感をもって味わすには、受験は良いと思います。

自分を低く見るようになる、ということとは違います。難しいことにチャレンジしなくなる、ということでもありません。

目的を達成するのは、相当に大変だということ。頑張る、レベルを上げたいですね。

でも、それを乗り越えれば、一段、二段上の自分になれる、ということ。

そして、そこには、同じく勝ち抜いてきたお友達がいる、ということ。

こういうのも、いいもんじゃないかなあ、と思っています。

逆に、

デメリットもあるかな?と思います。

これは、また次回以降に、、、

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