エステ解約に使う、内容証明郵便とは?

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内容証明郵便とは、差出人が同じ内容の文書を3部作成し、一つは本人保管、一つは郵便局保管、一つは相手方へ送付し、郵便局がいつ、誰から誰へ、どんな内容の文章が送付されたかを証明するものです。

通常は、内容証明郵便は配達証明を付けます。

これにより、「いつ」「誰から誰へ」「どんな文章が送付され」「相手方がいつ受け取ったか」を郵便局が証明してくれることになります。

通常の手紙とは違い、手紙の内容までも郵便局が謄本を持っていることから、証明をしてくれるのです。まさに、エステの解約通知を送るにはもってこいの制度です。

内容証明の郵便料金

基本料金+一般書留料金(420円)+内容証明(420円2枚目以降は一枚250円)

そして、通常はこれに配達証明(300円)を付けます。

内容証明の決まり

一般の方にとって敬遠しがちな内容証明。内容自体が証拠として残るために、何を書いたらいいか、書いてはいけないのか、戸惑う方も多いと思います。

エステ解約をスムーズに進めるためには、やはり専門家に依頼して内容証明を作成してもらった方が、楽ですし、安心です。

場合によっては、エステ店だけでなくクレジット会社への通知も必要になります。この場合は、ちょっと手間が増えますが、クレジット会社への通知用にも同じように内容証明の手続きをします。

形式的な決まりは、1行20字以内、一枚26行以内で作成します。
横書きの場合は、1行13字以内、1枚40行以内または1行26字以内、1枚20行以内という決まりがあります。

複数ページに渡る場合は、全てのページ間に割り印をします。

内容証明の送り方

まず、上記内容を踏まえ、同じ内容の文章を自分用、郵便局用、相手方送付用の3部作成します。

そして、相手方送付に使う封筒(宛て名、差出人も記載)を用意し、封をしないままで郵便局に行きます。

郵便局では、30分ほど時間がかかります。
郵便局員が、3部すべて同じ内容か、形式にのっとっているか等チェックをします。

小さい郵便局だと、内容証明の扱い経験が少ない郵便局員による対応になる可能性が高くなりますので、ちょっと遠くても、大きい郵便局に行って手続きをした方が、良いのではないかと個人的に思います。

訂正を指摘された場合は、修正の際に印鑑が必要になるので複数ページ間に使った割り印と同じものを持参するといいです。

訂正部分が多いと、ベタベタと訂正印をその都度押下するので、見栄えの悪い内容証明になってしまうのでご注意を。

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