強引な勧誘・なかなか解約できない実態

<<解約を告げに、エステ店に行ってはいけない

当事務所にはエステのクーリングオフ、中途解約のご相談が多数寄せられます。

「ま~、よほど美容に関心がある方なんだあ」と思いきや、

実際はそうではなく、エステ店の勧誘を断れず、いくつものエステコースを契約しているという方が多いのです。

まだ若く、収入も少ないのに、何十万もする高額なエステ契約を結んだ方、

よくお話を聞くと、そもそもはそれほど美容にお金をかけるつもりはなかったとか。

クレジットの契約書に、実際より高い年収を記入するようにエステ担当者に言われた、

クレジット契約書に本当は契約社員なのに、正社員にチェックするように勧められた、

高額な契約に躊躇していると、「20回に分割して月2万5千円のなら払えるでしょう?」と言われ、どんどん話を進められた、

当てはまりませんか?

エステ店から帰れない

ひどい場合ですと、2時間も契約の勧誘を受け続けることもあります。

それは希ではありますが、なんだかんだ、コースやら化粧品やらを勧められ、断りの文句を言ってもなかなか受け入れてもらえなかった、という方が多いようです。

「このままで放っておくと5年後には取り返しのつかない肌になってしまいますよ。」
「若い方もたくさん通っています。月々たった13500円で美しくなれるんですよ。」
「このシミは放っておくと、ますます濃くなってきて表面に出てきてしまいます。」

中途解約も同じく。なかなか受け入れてもらえなかったというお話を依頼者から聞きます。

妊娠によって中途解約を申し出ると
「今やめてしまうともったいないので、出産してから続けたら?」と言われ解約できない雰囲気に。

「解約するには●●万円お支払ください。」と高額な金額を請求されたり、
「サポーターと化粧品を購入していただく必要があります。」と勝手に化粧品を購入させられてしまったり。

まじめなエステサロンがある一方で、強引な勧誘や法律に従わない解約手続きをするサロンもあることがよくわかります。

不愉快な思いをしないためにも、書面によって
自分に不要なエステはクーリングオフを、

そして、不信感や、事情の変更により通えなくなったら中途解約を、

バシッと通知しましょう。

>>解約されるのが初めてで、清算処理を間違えてしまった、、、?

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